☆気がついたこと☆

1つ前の日記の続き。

おばさんが亡くなって先日告別式へ。

満開になった桜のようなたくさんの花に囲まれたおばさんの遺影は、
やはりいつものおばさんだった。

事実、僕はここに座って、悲しみに耐える人、耐えられない人が目に入り、
粛々と進む式の中にいた。

その中で僕も色んなことを思い出した。


ただふと僕は気付いた。

思い出すおばさんはいつも笑っていた。

思い出すおばさんはいつも優しい声をしていた。

思い出すおばさんはいつも温かい目をしていた。

それに気がついた僕は耐えられなくなった。


昔学校の教師だったおばさんに、昭和20何年卒業生の方から何通もそれを悼む声が
寄せられていた。

きっとおばさんは皆に優しくて愛されていたんだと気付いた。


おばさん、おじさんにはもう会えたかな?

2人で笑いあっていますか?

たまには僕のこと少しでもみに来てください。

2人に「朋は頑張ってるね」と安心して、あの笑顔で見守っていてもらえるように頑張ります。

けどやっぱりちょっと寂しいから、たまには夢にでも出てきて下さい。


僕は2人が大好きだったことに気が付いた。

本当に心から御冥福をお祈り申し上げます。

合掌

鳳雛

児玉 文朋
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by wadaiko-housuu | 2008-03-28 23:59 | 自分への | Comments(0)

現実

2008年3月21日、僕の大好きな近所のお寺さんのおばさんが亡くなった。

おばさんは僕のおばあちゃんのいとこにあたる人で、僕が産まれた時からとてもかわいがってくれていた。

3月19日に倒れて、僕は20日おばさんがいる病院へ行った。
僕の叔母が19日に車で病院に入り、付きっきりでいた為、車を引き取りに行った。

そこでそのお寺の住職さんから現状を聞いた。

僕は何を言っているのかさっぱり分からなかった。

絶対また顔をくしゃってさせて「朋ちゃ~ん」って話せるって僕は心底信じていた。

だから僕はおばさんとは面会せずに車で家に戻った。
だって絶対また話せるって思ってたから。

その日のうちに母と叔母から住職さんと同じことを聞いた。

それでも僕は信じなかった。

揃いも揃って同じことを。

受け入れたフリをして、僕は認めなかった。


風の強い、長い一夜をこえて、おばさんは亡くなった。

母からその言葉を聞いてもまだ受け入れられなかった。

涙を流せば僕の中でおばさんのことは現実になってしまう気がしたから僕は泣くのをこらえた。

昼を過ぎておばさんのいるお寺に行った。
何も考えていなかった。

お寺に着いて、気丈にふるまう住職さんに促され、

僕はおばさんに会った。


襖の向こうにおばさんは寝ていた。

本当に眠っているようだった。

今にも起き上がって「あら、朋ちゃん来てたの?」って言い出しそうだった。

「朋が来たよ~」

と僕は言ったが、ひんやりとしたその部屋は静まり返っていた。

「なんだ来たのに寝てるの~??」

と続けて言ったが、そこには変らない部屋があった。


僕の叔母が

「おばちゃん寒いの嫌なのにね。ちょっとここ寒いわね。」

と言った。

僕は

「そうだね。起きあがって文句言うかもね。」

と返した。


しばらく沈黙の後、叔母が

「お線香あげなさい」

と言った。

僕はそれに従いお線香を1本手にとった。


その時すべてを受け入れてしまった。


堰を切ったように僕は泣いた。

それでもおばさんは起きてくれなかった。

あまり声は出さなかった。


この現実をどう受け入れればいいか、僕は泣いたのにまだわからない。


鳳雛

児玉 文朋
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by wadaiko-housuu | 2008-03-22 01:39 | 自分への | Comments(0)

花粉症ではありません!!

ちょっと目がシパシパしてて、ちょっと鼻がぐずってるだけです!(笑)
そんなわけで自分は認めません!!

そんな自分は最近好きなことが出来ました。

夕日の差し込む風呂場で電気をつけずに入る

な~んか癒されました☆
したらちょっと疲れてたのか湯船で寝ました☆汗

結果電気つけてなかったので真っ暗になってて軽くテンパりました。

ふと、太鼓っていいなぁ・・・。
なんて思ったりしながら、バチ削ったりしてます。

うん!やることたくさん!!
けど毎日楽しい!!

いや!花粉症ではない!!
ちょっとクビのスジ痛めてるけど明日起きたら治る!!

そんなわけで500円貯金が好きなんです☆

・・・。

さて!曲作り再開!!

(写真:春でぇむん)

鳳雛

児玉 文朋
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by wadaiko-housuu | 2008-03-18 01:55 | 日常 | Comments(2)

半月以上の御無沙汰日記です。

最近地道に活動しています。
色々思うことがあって、色んなことを秘密裏にすすめています。

ってなんにもやってることがわからーん!!
って日記になりそうなのでまた思いつきで書こうかと☆

先日学校で太鼓を教えていた時なんですが、授業の最後に

「何か質問ある人いますか~?なんでもいいよ~!」

と聞いてみたところ、その時は太鼓についてとかの質問だったんですが、
終わった後、片付けようと思っている時に、ある生徒さんがとんでもない質問をしました。

「どうして大人は謝ってばっかりなんですか?」

最初うまく理解できなくて少し困ってしまいました。
すると続けざまに

「テレビ見てたら毎日謝ってるし、謝るならやらなきゃいいのにね。」

と言いました。

・・・。

小学生の低学年の発言になんとも言えない感情になりました。


で、最近日暮里を通ったんですが、なにやらスゴイ様変わりしてました。
いやびっくりしました。

そういえば家からも何も無かった遠くの空に、日暮里のマンションが現れていることに
気付きました。

昔小銭を握りしめて行った問屋街が今では遠い思い出です。

正直な話、前にも書いたかもしれないんですけど、町が栄えるのはいいと思います。
ただそれだけがすべてじゃないと思います。

僕は静かな町が好きです。

(写真:実家のすぐ目の前より)

鳳雛

児玉 文朋

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by wadaiko-housuu | 2008-03-10 22:55 | 自分への | Comments(0)